出来ればそうしてあげたいものですが、、、
これが意外と難しいと知ったのが去年のこと。
肝細胞癌という症状が出にくい、検査結果にも出にくい
病気のためでもあったのですが。。。

去年の6月後半・・・このときはすでに再発してたと思う
それでも、最初の肝臓癌手術後は「再発・転移」をいち早く
発見しようと月に1回のエコーと血液検査を続けてました。
完治とみなされてからは先生から間隔を伸ばしてもいいです
よ〜と言われながらも心配で、、、やっぱり月1回診てもら
い、少しでも異常があれば精密検査をお願いしていました。
はるには1年半、検査を頑張ってもらってたのに、、、
6月10日の検査で「異常なし」
それから2週間後あたりから少し体調に変化が出始めたもの
の、「先日の検査で異常がなかったから」と
先生も私も油断してました。
そして「異常なし」と言われた日から1ヶ月後の検査では
「手の施しようのない末期癌」の状態にまでなってました。

これも6月後半。
元気そうだけど肋骨が張ってますよね・・・
「1ヵ月前の検査で見落としがあったのでは?」と思われる
かもしれませんが、、、そうではないんです。。。
悪性で進行の早い癌は、それだけ急速に悪化するということ
特に肝臓は末期になるまで血液検査にも出てこない。。。
「エコーなら」と思ってたけどエコーでもダメだった。
1ヵ月前におそらくCTやMRIで検査していれば
ある程度、病変は確認出来ていたかもしれませんが、
定期検診でCTやMRIというのは現実的ではありません。
費用も恐ろしく掛かりますし、軽い麻酔を掛けなければいけ
ないので検査のたびに肝臓の負担になってしまいます。
はるの闘病中、いろんな方の闘病ブログも読ませていただい
たんですが・・・意外と多いんです「2〜3週間前の検査で異状なしだと言われたのに突然、末期癌と言われ亡くなってしまった」というケース。
はるもずっと検査では「異常なし」でしたが、
後になって思えば半年前くらいから体調の変化はありました
胆泥が溜まりやすくなり、気を付けていないと胆汁嘔吐が
月に何回もあり、草を良く食べたがるという点。
肝細胞癌の特徴で「胆汁の流れが悪くなる」というのが
あるそうなので、多分この時から再発の兆しはあったのね
で、ちょっと不安になり始めたのが再発の2か月前
体重が減ってる?増えにくい?と気になっていました。
ほんの100g程度ですが、ご飯の量を減らしていないのに
体重が減るのはおかしいんです。
特に、はるは太りやすい体質だったし。
(ただし再発時、末期の状態になってからは体重が増えまし
た。亡くなった時も1kg体重が増えた状態でした。肥大した
肝臓と腹水のためでした)
それと気になったのが飲水量が増えた点。当時、先生に相談
して1日の飲水量を量りましたが350ml程度
(体重1kgに対して100ml以上で多飲の目安になります)
はるの場合550ml以上で多飲になりますが、飲んでいる量は
多飲には当てはまりませんでした。
でも、はるにしては「いつもよりも飲んでいました」

6月後半。
1回目の肝臓癌も2回目の再発時も、共通していたのは
体重の減少と多飲多尿です。
体重については半年間で300g程度の緩やかな減少でしたが
定期的に計っていれば気付けると思います。
多飲多尿については、2回ともあきらかな多飲多尿が始ま
って1ヶ月後には重篤な事態に陥ってますので要注意です!
長々と書いちゃったけど、、、何が言いたいかというと
病院の検査に出てくるよりも、飼い主が異常に気付くほうが
早いということ。一般的な判断基準に惑わされないこと
普段の状態を知っているのは飼い主さんなので
「いつもと違う」を見逃さないこと
はるを通して、私が勉強させてもらったことです。
あれだけ一生懸命検査したのに、早期発見できず残念だし
はるにも検査ばかりでかわいそうなことをしてしまいました
そもそも手術後に「再発したら無理」というのは言われてた
ので、、、再発時に早期発見出来なかったことは諦めてます
・・・しかも再発時は播種性の肝臓癌だったので手術できな
いタイプの癌でした(1回目は孤立性だったんです)
再発というよりは肝内転移になるのかな?
体の表面に出てくる病気は発見しやすいのですが
体の中、、、特に体の中心部に近いほど発見は遅れると
言われてます。定期検診などで発見できればラッキーです!
はるが亡くなった後、免疫療法でお世話になった先生に
「どれだけ頻繁に検査すれば、早期発見出来るんですか?」
って聞きましたが、、、「無理です」って言われました。
例え年4回検査したとしてもタイミング良く発見出来るか
どうか・・・ワンコは人間の4倍以上のスピードで年を取っ
てるから体の変化もアッという間なんだね。。。
ただ回数多く検査してれば、早期発見の確率は上がるんで
しょうけどね。で結局、、、
「何か異常が出たら検査」っていうのでいいですよって。
ただ「健康な時のデータ」を掛かり付けの先生に持っていて
もらうと、異常が出た時に比較しやすいので
1年に1回くらいは詳しい検査をしておくといいかもです。

ガンバレももさん!
ももさんも1年に1回「ワンワンドック」を受けてます。
レントゲン、エコー、血液検査、検便、検尿など一通りの
検査をして異常があれば精査というスクリーニング検査です
他にもワクチン接種などで病院に行くたびに、簡単なチェック
はしてもらってます。ももさん意外と行く機会多いし(笑)
で、実は来週が「ワンワンドック」なのだな。
去年までの掛かり付けが引越しで遠くなってしまったので
今年は免疫療法の先生のところでお願いしました。
ま、免疫療法の先生のとこも遠いんだけどね。。。

ももの診察券・・・先生にチュー迫ってた時の顔だから
目がギラギラしててコワイ〜〜〜〜〜
異常が出ませんように〜〜〜〜〜〜
みなさんのワンちゃんも健康に過ごせますように!
万が一病気になったとしても
早期発見・早期治療できますように!








今までフィラリアの時期に総合血液検査を受けていたのですが今年はワンワンドッグに入れてみようかと思います。
うちのかかりつけの病院はワンワンドッグだと一日入院なので淋しくて。
でも一日淋しい思いをしても得られる安心は大きいですよね!
ももちゃんの診察券ギラギラしすぎて笑っちゃいました!
もえちゃんもまだまだ若いから大丈夫だと思うけど、
一度きちんと検査しておくと安心かもですよね。
うちもワンワンドックは7歳以降になったら、って考えてて
若いうちは血液検査と簡単な健康チェックだけで
いいだろうって思ってたんですが・・・
はるの事があってから怖くなってしまって、
ももも2年前からワンワンドックを始めました。
ももはワンワンドックの間もギラギラしてるんだろうな〜(汗)
うちも肝臓ガンで、6歳のダックスが旅立ってしまいました。検査さえもっとしていれば、と悔やんだりしていましたが、やはり早期発見は難しいのですね。
本当に、飼主の方が異常に気付く方が早いですよね。しかも一般的な判断基準に惑わされないこと、こちらもすごく大事ですよね。惑わされてしまったがために発見が遅れてしまったような気がします。。
なんて、今さらそんなこと言ったらお空から怒られそうです。
長々とすみません。
うちにもももちゃんと同じ毛色のコがいます☆
いつもブログ楽しみにしています!!
ブログ読んでいただきコメントもありがとうございます。
6歳という若さで旅立たれたこと、、、うちと同じなんですね。。。
お気持ちお察しいたします。。。
飼い主が異常に気付いたとしても検査結果になかなか出てこないし
若齢での肝臓癌はほとんどありえないので、
最初から疑って精査することも難しいんですよね。。。
精査してても手遅れなこともあるし、もうどうしようもないというか。
これは運命と思って諦めるしかないのでしょうかね。。。
ブログ拝見しました!素敵なお店をされてるんですね♪
ラヴィちゃんかわいい(*^_^*)